計量所です。ゴミ廃棄後と前との車重差で、料金を払います。
右に曲がると建物の入口。ゴミの種類を聞かれて、投棄スペースへ。
処理重機はバックホーの一種だと思いますが、よく見えません。後続車が気になって、車内から慌てて写真をとりました。
温水利用施設がこれです。結構大きいですね。
内部に入ってみます。プールが右手、浴場、フィットネスマシンを備えたスタジオが左手にある施設で、長生郡市広域市町村圏組合が運営者です。利用料は安く良心的なようです。また、外にはテニスコートやスポーツ運動広場もあります。大がかりな施設のようで、利用すると楽しいかも。
ゴミを運びだして一応きれいになった調査室、こんなところで仕事してます。建物はとても小さく、中は手狭です。
入口付近です。土足OK、白の傘立てと青のゴミ入れ用バケツがあります。
右机は用具置き場、左机は調査用です。莢は水洗いし乾燥させたものをむ剥き実しますが、それでも砂ぼこりがたちますので、排出ブースを使っています。
外にホコリを排出できるようセッティングします。
2台目の塗装ブース。同時に2人で使う日もいずれ訪れるのではと思い購入しました。いつになることか、楽しみです。
右は空気清浄機。ホコリに対し、用心深すぎるかもしれません。
さて、室内調査の態勢は整いました。あとは、莢を持ち込んで実行するのみです。頑張らなくては!。o-!!